碧い惑星、母なる地球、この地球の7割が海です、

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いつも陸で生活している私たち人間はほんとうの”海”をあまり知りません、

私たちの日々の生活がある陸地のことが中心になっています

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そして海は何年ものあいだ、わたしたち人類によりあらゆるものを奪い取られ破壊され続けています。

 

しかし、海は、この地球上のすべての生命の源

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現在のようにAIの時代になり、科学文明が急速に発達した現在でも、太古の昔と変わらず、この海がなければ人間はこの星で生きていけないのも事実なのです。

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海は原始の記憶をいまでも持ち続けています、

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海の存在により地球上の生きとしいけるものは全て癒やされ、生かされ、バランスを保つことができてます、すべてがつながっているのです、

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私たちのひと息も、のむ水も、たべるものも、すべて海とつながっているのです、

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しかし、残念なことに、人は海の本当を知りません、

あまりにも海を知らないのです

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地球儀をみると、ブルーのせかいです

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そのブルーにゆいつ人間だけが出したゴミや汚染された物質が流され続けています、

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陸に住む私たちは、自分たちの足元だけしかみえないんでしょうか、

自分の陸の上での生活には直接、すぐにはには影響はないのでいいだろう、と

​考えてしまっているのでしょうか、

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しかし、それがどんなに罪深い事か、考えた事はありますか？

私たち人間だけがゆいつこの母なる地球を苦しめている存在なのです、

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いくら陸の上で自然環境保全の活動をしても、それでは足りないのです、

もう間に合わないのです

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海に触れない海を感じることができない私たちのままでは中途半端で終わってしまうことでしょう、

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海にもっと目を向けよう

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海に語りかけよう

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海を感じよう

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海を撫でよう

 

この愛する母なる地球のために、

​未来の子どもたちのために、